遅れましたが、回答します。ただアドバイス的なことになりますが。

ＣＤ−Ｒ実験室さんの
http://homepage2.nifty.com/yss/eac/eac3.htm
でやっている検証内容を追っていくと何となくわかると思います。

先頭と末尾にゼロサンプルのない音源を用意してEACで書き込み。
（Write Offsetあった状態で）
あとはそのＣＤを読み取って（オーバーリード有り無しで）欠損があるかないかをバイナリエディッタなどで確認。

ただ、ほとんどのＣＤは先頭、末尾がゼロサンプルなので
実害はあまりでてないでしょうね。

連絡ありがとうございます。
私は日本語化してEACを運用しているのですが、
恐らくその項目はオーバーリードできるかどうかは確認できるのですが、リードインのみ、リードアウトのみ、又は両方のどれに該当するか
わからなかったと思います。

[Drive Options]-[Offset/Speed]の[Detect read sample offset correction]で判定できるみたいですよ。

ドライブがリードイン、リードアウトに対応しているかを
確認する方法はあるのでしょうか？
EACにてオーバーリード可能かどうかは確認できるのですが、
リードインのみなのか、リードアウトのみなのか
両方対応なのかがわかりません。

どなたかご教授頂けませんでしょうか？

報告ありがとうございます。
Windows8.1で不具合出ていたんですね。
（私はいまだに7なので、これという不具合は出ていません
　でした。多分このままWin10に乗り換えるかもしれません）

バージョンアップで改善されてよかったです。

報告ありがとうございます。ベータ５出てますね。
バージョンアップしてみます。

Windows8.1 64bitでEACを使っていると、アクションセンターから「cygwinが動作してません・・」という謎のメッセージが出てきましたが、今回のヴァージョンアップでどうやらその不具合は解消されているみたいですね。とりあえず報告です。

EAC ベータ5でますた。

うまくいったようでよかったです。
本当はエラーにならないようにソフト側で何とかする
もののような気がしますが^^;
今回は本家が変換できてないので・・・お許し下さい。

報告が詳細だったので、比較的簡単に原因つかめました。
ありがとうございます。

興味持っていただいてうれしいです。是非、ＨＰ読んでいって
ください。

関係ありませんが、先週サーバーの料金払ってきたので
２年間は消えないと思います（笑）

よろしくお願いいたします。

早速のお返事ありがとうございます！

kazutomo様にご指摘頂きました通り、禁止文字が原因のようでした。

L’Arc「〜」en「〜」Ciel
グレイテスト・ザ・ヒッツ　2011「〜」2011

この「〜」が原因のようです。
「〜」を「-」に変更したら無事取り込むことが出来ました。

技術的なことならまだしも、初歩的な質問をしてしまい申し訳ありませんでした(*_*;
今夜はぐっすり眠れそうです(笑)


HPも大変解り易く、興味深い内容が盛りだくさんで、じっくりと熟読させて頂いております。

今後とも色々と参考にさせて頂くかと思いますが、是非ともよろしくお願い致します！